■内政部警政署の発表によれば、2015年1月から9月までの間における刑法犯の認知件数は235,724件と、前年同期(2014年1月から9月までの間)と比較して4.2%減少し、凶悪犯罪のうち、強姦の認知件数は546件と、前年同期と比較して6.8%減少していますが、認知件数は人口比において日本より高いので外国であることを忘れずに依然として注意が必要です。なお、主な犯罪の認知件数は、以下のとおりです。・刑法犯総数 225,729件(前年同期比 4.2%減)
うち殺人 313件(前年同期比16.8%減) うち強盗 288件(前年同期比 8.7%減)
うち強姦 546件(前年同期比 6.8%減)
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「
交流協会台北事務所」からのお知らせでした。
台湾も最近、馬に乗せられて「慰安婦に謝罪と賠償するアル!」と捏造が凄まじいですが・・・かつては売春は合法でした。悲しい事実ですが、性の捌け口となる職業女性がいてくれたおかげで、性犯罪は抑制されていました。
現代は売春は犯罪です。
現代人は以前に比べて性に開放的になったものの、そのせいもあってか性犯罪は増加しているのではないでしょうか。
犯罪率を見れば「昨年より減っているじゃないか!」と思われるかもしれませんが、犯罪と認定されない初めての性交渉が低年齢化している記事がありました。それが果たしてよいことなのか悪いことなのか。
表面上は「純粋」「清廉」さを重んじていても、人間の性(さが)というものは早々替えられるものではなく、押さえ切れない性欲をどのように処理するのかが大きな課題となるでしょう。きちんとした性の知識、性病などの知識も欠かせません。エイズになれば一生死ぬまで定期的に薬を飲み続けなければなりませんし、様々な病気のリスクも増えます。「自分は大丈夫」は過信でしかありません。軽い気持ちの性行為によって一生を台無しにするような病気になることを自覚することが必要です。
台湾は、表面上であまりにも性に対して厳格なせいか(親も決して子供とお風呂に入らず裸を見せないことに始まり・・・)、逆に抑圧された性欲が犯罪に走らせているのではないか、妄想が広がりすぎて衝動に駆られやすくなっているのではないかと考えられます。
日本に比べると、人口比ではあまりに性犯罪の多い台湾。
しかも被害者の多くは、幼児から未成年、幼い子供たちです。
今回、改めて9月~10月の2ヶ月間でニュースになった、主に未成年被害者の強姦事件を主に取り上げたいと思います。
その前に11月で既に衝撃的なニュースが入ってきてしまい、前にUPしましたが・・・
内容、毎度のことながら凄まじく、幼児が犠牲になる率が高いです。それも身内が大半。つまり台湾人内で行っているということですね。
親日国と思われている台湾(でも実際「日本が好き」というのはインドネシアやフィリピン、タイよりも少なく50%強程度だったりしますが)の実態です。
どうやったらこういった犯罪を無くせるのか。
民度向上はやはり教育から。性についての歪んだ知識や抑圧を他人にぶつける自己中な思考を改めない限り、減ることはないでしょう。
正直、毎日こういった事件を目にすると、恐ろしくて人を見る目が変わります。
自分の家の近くでも自分が知らないだけでこうした犯罪は起きているのだろうか?
近親者であっても心を許すことができない社会なのか?
事件が表沙汰になるだけまだ良い方だとは思いますが、立件されていない事件も多いのだろうか(日本はその方が多いかもしれません)と不安になります。
①【14歲少女喝醉遭4男性侵 判5年10月】
(14歳の少女が泥酔させられ4人から強姦される。懲役5年10ヶ月)
http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/local/20150911/689747/14%E6%AD%B2%E5%B0%91%E5%A5%B3%E5%96%9D%E9%86%89%E9%81%AD4%E7%94%B7%E6%80%A7%E4%BE%B5%E3%80%80%E5%88%A45%E5%B9%B410%E6%9C%88
2015年09月11日15:53
花蓮1名14歲少女,3年前被邀約至KTV唱歌飲酒,席間卻遭同行友人灌酒,少女因不服輸喝到爛醉昏睡,被帶回一處套房後,先遭1男性侵,再遭另3名男子玩4P集體性侵,少女醒來發現下體刺痛才知受害。花蓮地院去年2月審理終結,將性侵3男各判處徒刑5年10個月。
但3被告認為判太重,檢察官則認判太輕,都不服判決上訴二審,其中盧姓被告還稱當時曾遭人砍傷腳痛得要命,遭指控「曲膝跪姿」性侵少女根本不可能,是因成員中很多人不爽他,才誣陷他性侵。但二審法官審理後仍採信少年目擊證詞,並認為盧的腳傷不影響性能力,是狡辯之詞因此維持原判。
判決書指出,被害少女在3年前5月間受游姓友人邀約至吉安鄉御花園KTV飲酒唱歌,少女在包廂內先遭言語相激勸酒,更被現場9男輪流灌酒,一口氣喝下6罐啤酒以及100毫升的威士忌,少女不勝酒力醉倒,盧男(18歲)起色心,提議將少女載至花蓮市中山路一段1間3樓套房。
9男2女將被害少女帶到套房後,其中4人先行離去,
只留下少女和7名男子,其中當時為現役軍人的
趙男(18歲)按捺不住,將
少女抬至房內性侵,其他人則在客廳打麻將,趙男性侵完後,
盧男便和男子
徐男(18歲)及1名
黃姓少年(16歲)進入房內,
集體性侵少女,完事後
盧嫌還交代在外打麻將的2名同夥,將少女帶至浴室沖洗下體湮滅證據。
被害少女昏睡10幾小時醒來後,因
下體疼痛驚覺遭性侵,但少女因身心受創逃家,家屬報案協尋,2天後找到少女,並帶至醫院驗傷,驗出
少女處女膜破裂且有多處撕裂傷。
檢警根據少女供述被性侵時,昏睡中隱約看見1男子左胸口有龍刺青,經調
閱監視器畫面查出參與犯案的7男訊問,7人為躲避追查還串證
否認性侵,行徑惡劣。
全案經花蓮地檢署偵查起訴後,涉案的黃姓等3名少年遭裁定收容並供出案情,坦承參與性侵,並揪出共犯。花蓮地院去年審理終結,將被告盧、趙、徐3人,依妨害性自主共同乘機性交罪,各處有期徒刑5年10個月,3少年由少年法庭審理。(突發中心李光濱/花蓮報導)
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この事件、14歳でカラオケ店に行ってお酒を飲むという行為もどうかと思いますが・・・相手も10代の未成年ですよ。まあ台湾は18歳から飲酒可能なんですが。
泥酔中に1人から強姦され、その後別の3人から集団強姦されたと。10時間ほど眠っていた少女が起きた時に下半身に激痛を覚えて病院で検査して発覚したそうです。かなりの傷を負っていたらしいのですが、気づかないものなんですね。。お気の毒に。。。
②【「來看電視」 女童慘遭色叔公性侵5年】(「テレビを見においで」と7歳の幼女に5年間レイプを繰り返したのは60歳過ぎの祖父の弟!)http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/local/20150918/693969/%E3%80%8C%E4%BE%86%E7%9C%8B%E9%9B%BB%E8%A6%96%E3%80%8D%E3%80%80%E5%A5%B3%E7%AB%A5%E6%85%98%E9%81%AD%E8%89%B2%E5%8F%94%E5%85%AC%E6%80%A7%E4%BE%B55%E5%B9%B4色叔公藉口邀女童到他家看電視,乘機猥褻性侵女童。示意圖
2015年09月18日00:02
新北市一名12歲單親女童和爸爸、爺奶同住,她的叔公見女童年幼可欺,竟從2010年開始,每2、3天就邀女童到他家看電視,乘機猥褻女童胸部、下體,每次給女童數百元不等零用錢,後來甚至大膽性侵女童。新北地檢署昨依加重強制性交等罪起訴這名60多歲的色叔公。
起訴指出,
今年12歲的女童自小雙親離異,她便跟著爸爸及爺爺、奶奶同住,不過爸爸和爺爺卻鮮少關心她的生活,導致她缺乏長輩關愛。住在附近的叔公竟從2010年女童就讀國小三年級開始,便假藉關心女童生活,每隔2、3天就邀女童到他家看電視,乘機猥褻女童,每次給她300元左右零用錢,2012年後甚至大膽性侵女童,每次給女童零用錢提高到1、2000元,並要求女童不得張揚。
由於
女童的表姑媽耳聞叔公經常給女童零用錢,且發現女童見到叔公會有閃躲、害怕的行為,今年7月私下詢問究竟發生什麼事?女童才聲淚俱下揭發遭叔公玷污5年的悲慘境遇,不料這時叔公正好經過,擔心事跡敗露,竟出手企圖
歐打女童的表姑媽,所幸遭到其他親友拉開,
女童才在表姑媽協助下報警。
色叔公應訊時坦承犯行,新北地檢署認定他惡行重大,昨依加重強制性交罪起訴。(游仁汶/新北報導)
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恐ろしい事件です。シングルファーザーの父親と、父親の両親=祖父母と同居していた少女は、あまり家族から愛されず孤独だった。そんな彼女が小学校3年生(8歳)になった2010年から近所に住む祖父の弟から「家にテレビを見においで」と週に2,3度優しく声をかけられ、嬉しくて遊びに行きテレビを見ていると押し倒され、少女の胸や下半身を触るようになったという。行為の後、男は数百元の小遣いを与えた。その後どんどん行為はエスカレートしていき、とうとうレイプされるようになった。60歳を過ぎている初老の男に。
今年になって、少女が祖父の弟からお小遣いをもらっているという噂を聞いた父親の兄弟の嫁が何かよくないことが起きているのではと心配して少女に尋ねると、泣きながらこの5年の恐ろしい行為を告白。この女性と男の所へ行き悪事をバラされると、男は女性に殴りかかったという。運よく人が助けに入り、女性と少女は男のことを警察に通報した。
・・・60をとうに過ぎた老人が、自分の兄の「孫」に欲情するって・・・信じられません。狂ってるし、女を玩具のようにしか思っていないんでしょうかね。何だか周りも薄々気づいていたんじゃないかと思われるんですが。台湾の闇は深いです。
③【「園長手伸進內褲」 2女童遭猥褻】(「園長先生がパンツの中に手を入れてくるの」2人の女の子が被害に)http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/local/20150909/687758/%E3%80%8C%E5%9C%92%E9%95%B7%E6%89%8B%E4%BC%B8%E9%80%B2%E5%85%A7%E8%A4%B2%E3%80%8D%E3%80%802%E5%A5%B3%E7%AB%A5%E9%81%AD%E7%8C%A5%E8%A4%BB![]()
2015年09月09日06:52
9歲女孩小芳(化名)100年間就讀台北市某幼兒園,她告訴媽媽「我被園長摸屁股」,母親嚇壞提告。
今日出版的《自由時報》報導,
母親追問女童,驚覺事態嚴重,通報警方和社會局,逐一到學童家裡訪查,發現有另外兩名小女孩也說出相同遭遇,檢警當時介入偵辦,
原認為女童指述模糊,罪證不足,家長聲請再議後,檢警二度接手,兩名女童清楚指出,園長趁午休時間,撫摸她們下體和臀部,甚至把手伸進內褲。檢方找來心理師鑑定,結果逆轉,將李姓園長起訴。(即時新聞中心/綜合報導)
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勘弁して、なニュース。幼稚園でこれですか・・・結構幼稚園や学校の教師による事件も身内に次いで多い台湾です。
9歳になった少女が通っていた幼稚園で「園長先生が私のお尻を触ったの」と母親に話し、驚いた母親が娘を追及し事は重大だと警察と社会局に通報。しかし少女の証言だけでは証拠不足であると、他の家庭にも聞き込みに回ったところ、他の2人の少女も同じような目に遭っており、「園長先生が下半身や下腹部を触ってきて、手をパンツの中に入れてきたの」と言う証言が出た。
・・・幼稚園には「お昼寝の時間」がありますから。しかし怖い。こんな幼児に欲情する精神構造が理解できません。お金をもらってよそ様から預かっている子供を毒牙にかけるなんて最低です。
④【「我們早已上床了」 男嗆女友老母結果...】
(「俺たちとっくにエッチしてるんだよ!」と20歳の男が13歳の恋人の母親に怒鳴った結果・・・起訴される)
http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/local/20150916/692917/%E3%80%8C%E6%88%91%E5%80%91%E6%97%A9%E5%B7%B2%E4%B8%8A%E5%BA%8A%E4%BA%86%E3%80%8D%E3%80%80%E7%94%B7%E5%97%86%E5%A5%B3%E5%8F%8B%E8%80%81%E6%AF%8D%E7%B5%90%E6%9E%9C...
2015年09月16日15:07
台北一名20歲梁姓男子,認識13歲的小女友,少女母親發現後,託友人找梁男談判,請他能夠顧及少女還年輕、仍在就學,是否能夠分手,梁男認為男歡女愛又沒做錯事、堅不分手,還反嗆「我們2人早已發生性關係了」,少女母親得知後怒不可遏,對梁男提出告訴,台北地檢署今天偵結,依與
未滿14歲女子為性交罪將梁男起訴。
檢警查出,已出
社會工作的梁姓男子,今年3月間在LINE的群組上認識年僅13歲的少女,2人年齡雖然相差7歲,但卻看對了眼,成為男女朋友,由於少女整天盯著手機看訊息、魂不守舍,少女母親察覺異狀,輾轉打聽到年紀還小的女兒已經交了男朋友,認為女兒應該以課業為重,不應那麼早交男朋友,就私下請友人登門找梁男。
今年5月間,少女母親的友人與梁男見面後,就直接切入話題,請梁男考慮少女年紀尚輕、涉世未深、目前還在就學,要求梁男與少女分手,
但梁男認為2人是真心相愛,他愛一個人並沒有錯,堅持己見不願分手,講到激動處還自爆早就與女友發生性關係,2人已有夫妻之實。
少女母親得知梁男不僅不願分手,還反嗆2人已發生性關係,氣得質問少女是否有此事,然後再帶少女前往警局報案,指控梁男違反少女意願性侵,同時採取強勢手段要女兒不准再與梁男交往。
北檢開庭時,
少女在接受訊問時,面無表情的提到梁男違反她的意願性侵她,她雖然有抵抗,不要對方脫她的衣服,但仍被梁男得逞。
梁男到案則一臉驚恐,不知被自己的爆料害到成為被告,對於少女的指控,則供稱2人有騎摩拖車到
旅館發生過3次的性關係,但都是你情我願,並未違背少女意願。
檢察官調查發現,
在2人發生性關係後,少女還多次與梁男出遊、用餐,與常情不符,因此依與未滿14歲女子為性交罪,將梁男起訴。(呂志明/台北報導)
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これは強姦とは異なるのですが、最近の台湾、初めての性交渉の低年齢化が問題になっているんですよね。
この事件も、LINEを使って知り合った20歳で既に働いている(つまり大学には行っていない。台湾では珍しいケース)男と、13歳の少女が会ってお互いに好意を持ち付き合うようになったのですが、最近の娘の行動を不審に思った母親が男と付き合っていることに気づいたと。娘はまだ幼いし義務教育もあるから別れて欲しいと男に直談判するも、男は全く別れる気はなく、しまいには「俺と彼女はもうエッチしてるんだ!夫婦同然なんだよ!」と逆切れされる始末。
母親はてっきり男が娘と別れることがいやで関係を持っていると嘘をついたと思ったが、娘に問いただし事実と知って娘を連れて警察に「娘の意に反して強姦した!」として男を訴えた。
娘も裁判で強引に性関係を強要されたと供述したが、それを聞いた男は驚き「俺たちは3回もバイクに乗って旅館に行ってエッチしたのに・・・それは俺だけじゃなく彼女も望んでいたからだ!」と反論。
検察は調査により少女が性関係を持った後も男と旅行に行ったり食事したりと付き合いをやめていなかったことから、性関係は合意であったと判断。ただし未成年者との淫行ということで男は起訴されることになった、と。
・・・疲れる。13歳って、中学校1年ですよ、少し前までは小学生ですよ!?
少女にもこの記事を読むと責任があります。性関係を持つことを安易に捉えすぎる。好奇心からの火遊びは後で必ず後悔しますよ。まだ女性になりきれていない時期でしょうに。そんな少女に簡単に手を出す成人した男も異常過ぎますね。もう少しモラルを持っていただきたいものです。
あまりにも簡単に性関係を持ちすぎです。性病やエイズが蔓延するのもわかる気がしますよ・・・悲しいです。
今度は殺人に発展した強姦事件の犯人が思わぬ追跡から発覚した事件。
⑤【「短褲妹」死的冤?你恐怕是忘了這件姦殺案】
(「短パン娘」は死によって罪を逃れたのか?あなたはあの恐ろしい強姦殺人事件を忘れていないだろうか?)
http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/local/20150911/689775/%E3%80%8C%E7%9F%AD%E8%A4%B2%E5%A6%B9%E3%80%8D%E6%AD%BB%E7%9A%84%E5%86%A4%EF%BC%9F%E4%BD%A0%E6%81%90%E6%80%95%E6%98%AF%E5%BF%98%E4%BA%86%E9%80%99%E4%BB%B6%E5%A7%A6%E6%AE%BA%E6%A1%88
2015年09月11日16:06
高雄2少女騎車雙載,因無照駕駛,遭員警攔查心虛之下,跑給警察追,最後撞車,其中陳姓少女傷重不治,引發輿論正反兩極看法!但有前媒體人就點出,
多年前在新北市中和也曾發生一起少年無照駕駛,逃避攔檢遭員警開槍案,輿論一度撻伐員警用槍時機失當,但隔年警方查案才發現,
原來當時兩人就是因犯下強姦殺人案,才會心虛衝撞員警,還給開槍員警清白!
這是前媒體人、主播羅友志,在
臉書PO文力挺員警,他寫道「本
來不想對這件事討論的,因為,沒什麼好討論的。但是,早上看到一位律師,用文筆把少女家貧、眼淚都搬出來,企圖用悲情擊敗警察尊嚴,我不允許!」
他舉
2008年發生在中和的一起,少年遭員警開槍導致半身不遂事件為例!當時警方在執行臨檢勤務時,遇上14歲的許姓少年和18歲的徐志浩,偷開父親的車出門,因遭遇警方攔檢心虛衝撞。而目睹同事被撞的員警因此對車開槍,卻打中坐在副駕駛座的14歲少年。
當時少年家屬透過時任立委也是
民進黨團幹事長的清、與時任
民進黨台北縣議會總召張瑞山、副總召陳永福議員召開記者會,
少年母親和哥哥更是怒嗆警方,「
明知車上都是青少年,為何開槍」,
要求國賠!
隔年,警方因追查
白骨少女遭性侵滅口命案,竟意外發現,
兇嫌正是許、徐兩人。
當時18歲的徐志浩,透過
14歲少年約出
方姓、
姓女同學,後見
方姓少女模樣可愛,竟起色心,將人帶至新店親戚家空屋,性侵後還殘忍割喉放血,並將屍體丟棄!
後國賠案也因這起
事件曝光。法院認為,整起開槍事件,起因於少年心虛衝撞警方,警方用槍時機毫無不當,因此判許姓少年敗訴,案經上訴
二、三審都遭駁回定讞。
羅友志引此例,反問「
是不是,要等到最終審判,大家才要驚覺我們該說:『謝謝警察?』」
羅強調,「我一向反對違法臨檢,誓死捍衛大法官釋憲第535號,臨檢違法。但是,這是違規事件,如果員警以『我懷疑妳未成年』,窮追猛打,要身分證、要盤查,甚至追車導致死亡,我一定罵到他該死為止。但是,未戴安全帽後闖紅燈,即使我不用『見警即逃,非奸即盜』,都是該取締舉報的違規事件,攔追,有什麼不對?」(即時新聞中心/綜合報導)
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無免許でバイクに乗っていた2人の「短パン」少女が警察に捕まることを恐れて逃走し車に衝突して1人が死亡した事件があり、警察による無理な追跡を非難する声が出ていました。
しかし、あるメディアが数年前の似たような事件を思い出し、警察の潔白を強調しています。
その事件とは、同じく無免許で父親の車を運転していた少年が警察の追跡から逃げる際に警官から発砲されたものです。
「短パン娘の死」についてあるアナウンサーがFBで「少女の家が貧しく悲惨でお涙頂戴をして警官の尊厳を打ち砕こうとすることを、私は断じて許せません!」と警察を養護した。そして、2008年に起きた警官の発砲によって半身不随になった少年の例を挙げた。14歳の少年が友人の18歳の少年とこっそり父親の車を無免許で運転した。警察に見つかって無免許がバレることを恐れた少年たちは逃走するも警察の車に衝突。更に逃走を続ける車に警官が発砲、運転席の隣に座っていた14歳の少年に命中し、少年は半身不随となった。
そのことで民進党議員たち(現台南市長の清氏など。民進党が主導した模様)が国家権力の横暴に賠償を求める裁判を起こしたが、翌年、警察の捜査でこの2名の少年が警察が追っていた「空き家白骨遺体少女事件」に関わっていることを突き止めた。少年たちは2人の少女とデートの約束をし、1人の少女があまりにも可愛かったのでスケベ心を出し、親戚の持つ空き家に誘い出して強姦した後、発覚を恐れて無残にも喉を切って殺して放置したのだった。
警官発砲での国家賠償裁判で少年たちは敗訴した。
つまり、警官が違法者を追うことは正義であって間違いではないと。例えそのことで被疑者が亡くなっても、それは警察の落ち度ではない、と言いたいようですが・・・微妙に論点がずれているとも思えます。
何も発砲の際に被疑者を狙わず車のタイヤとか、別の場所を狙って打てばいい話で。
もちろん、一番の非は犯罪者にあるのですが、やり過ぎを認識することも大切だとは思いますよ。
半身不随の少年の場合はたまたま強姦殺人犯だっただけのことですから。
疚しいことがあるから逃げる、というのもわかりますがね・・・何とも後味の悪い事件でした。
それにしても、14歳の同級生の女の子を強姦して殺すと言う神経が理解不能。
台湾の性犯罪の低年齢化、恐るべし・・・
長くなったので、その2につづく。。